2017年6月にスタートしたフリーランス協会のベネフィットプランですが、会員数は順調に増えているものの、2018年4月時点で960名しかいません。

しかし、ネットで調査してみると、フリーランス協会のサービスに満足している人の口コミや評判が複数みられます。

そこで、この記事ではフリーランス協会のベネフィットプランについての口コミ評判についてまとめました。

フリーランス協会の会員数と年齢構成

フリーランス協会が作成したデータによると、一般会員の数は以下のグラフのとおり右肩上がりで順調に増えています。

年齢構成は以下のとおり30代が最も多く、次いで40代、20代の順となっています。

引用元:一般会員数推移|フリーランス協会

フリーランス協会が公開した「フリーランス白書2018」によれば、日本には約1,000万人のフリーランスがいます。これは、会社勤めをしながら副業として働いている人も含めた数字です。

フリーランスが全体で1,000万人いることを考えれば、1,000人にも満たない人数しか会員となっていないというのは少ないと言えるでしょう。

しかし、サービスの内容は決して悪いものではなく、以下で紹介するように良い口コミも多くあります。そのため、これから会員数は増えてくるのではないかと予想できます。

フリーランス協会の良い口コミ

インターネットで調べてみると、会員数が少ない割にフリーランス協会の口コミは意外と見つかります。

フリーランス協会は入会すると年会費が1万円かかりますが、業務で生じる訴訟リスクについての賠償責任補償が自動付帯されます。また、多くのビジネスマンが使っているチャットワークのパーソナルプランが無料で利用できます。これらが必要な人にとってはそれだけで年会費の元が取れますし、他のサービスも積極的に使えば十分、会費以上のメリットを得られるでしょう。

フリーランス協会のサービスは元保険屋さんが見ても良さそうという印象を与えているようです。このツイート主が保険の運営元はどこなのかと何気なくつぶやいたところ、フリーランス協会のアカウントがそれを見つけて回答しています。フリーランス協会の賠償責任保険は損保ジャパンや東京海上日動火災保険など4社で引き受けているから安心とのことです。さらに、約款(詳細な契約内容)が見たいとつぶやいたら約款のリンクまで教えており、情報開示を積極的に行っています。

このツイートはWELBOXの健康診断サービスを利用した人の口コミのようです。フリーランス協会のベネフィットプランに加入すると、WELBOXという福利厚生サービスを利用することができますが、この女性はおそらく「WELBOX健診」というサービスを利用したのではないかと考えられます。WELBOX健診は、全国2,000の健診機関ネットワークから好きな医療機関を選んで受診できる健康診断のパックプランです。

なお、フリーランス協会のサービスについて知りたいのであれば、以下の記事でまとめていますのでそちらをご覧ください。
フリーランス協会のベネフィットプランに加入するメリットは?

また、以下の記事では、フリーランス協会の賠償責任保険が商工会議所の保険と比べて有利と感じたという口コミが書かれています。商工会議所の保険に入るためには商工会議所に入会する費用も必要なので、商工会議所の他のサービスを利用する必要がないなら費用面でも得であるという判断です。
【一社フリーランス協会】フリーランスにまつわるリスクを保険でカバー|マネジメントオフィスいまむら

フリーランス協会の悪い口コミ

このように悪い口コミも見られます。ただ、この人はサービスでを更新しているわけですから、サービス全般には会費以上の満足度があると判断しているのかもしれません。ベネフィットプランは1年単位でしか契約できないので、この人は不満を言いつつも1年以上利用していることになるからです。

フリーランス協会のベネフィットプランはコスパ十分

サービスの内容を検討してみると、少なくとも年会費以上のメリットはあると言えます。

問い合わせの対応が塩対応だったという口コミもありますが、保険屋さんへの対応はしっかり行っているので、実際はどうなのかは判断がつきません。

まだ運営開始からの期間が短いため、あまり世間からの評価が確立していないというのが実際のところです。迷っているくらいなら、加入して自身の目で判断しましょう。

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